横浜のノンビリ社長ブログ

自動車、特にVW・Audi・NSUを幼少の頃からこよなく愛す「マニア中澤」の個人ブログ

190E(30年4ヶ月 20万1694Km)エンドマフラー交換



1週間前に仮溶接したマフラー。
という事は、僕は1週間ごとに
愛知県安城市にお伺いしているらしい。
もちろんこのままでも次の車検はパス出来ると思うけれど
やはり新しい物が欲しくなります。

さて、MBJ(メルセデスベンツジャパン)の回答では
新品の190E-2リッター8ヴァルブ用のマフラーは
本国でも在庫がご臨終だという。
部品番号が生きているので一時的な枯渇だと思いますが、
いつ次が来るか分かりません。

ユタカモータースさんのネットワークで
アフターマーケット製品を探して頂くと、
1本だけ日本にあるという情報が。
直ぐに取り寄せていただきました。









届いたのは、スペインのバレンシアで1995年より創業している
Fonosというブランド。ネットで調べていたら、
僕が仕事で毎回お世話になっているテネコの子会社だそうです。
(※テネコジャパンは横浜にあります)
製造は今年3月25日とに記載が。僕の交換を読んだのか(笑)
純正との形状違いは一切感じませんでした。
(※後日談:排気音も同じ)



因みに純正品は、ジレット製。
マニアが喜ぶ名前だけど、錆びに弱いのよね。
(※OEM品はメルセデスクオリティーで製造)



今回交換するのは、このエンドマフラー部分です。
既にエンドマフラーの所で切れているという事は、
1度交換履歴あるという意味だとか。
そう、工場出荷時は一本物になっているようです。



クランプを外しても、錆でしっかり
ハマっているので、外れません。





これをマフラーが赤くなるまで
バーナーで温めて外します。





グリグリ回しながら外します。
これ、結構重いです。



外したマフラー。例の亀裂した部分以外の
程度は良かったように見えます。



エンドマフラーを外した状態で撮影。
余談ですが、190Eのボディーは比較的錆びない事でも有名です。
特にこの車は錆が見当たらず、10年以上前に
ヤナセでフルレストアを予定していた時も、
リフレッシュ作業に変更されたのは、
極端な錆びの少なさからでした。
中古車を買う方は、バンパー裏やサッコプレート下に
隠れている錆を確認してから購入して下さい。



中間マフラーの中を覗きます。
別に異常は無さそうです。
このあと、中間マフラーの出口の錆を
ワイヤーブラシで磨きます。



社長と弟さんの二人で、ヒョイっと装着。
お二人とも大変仲が良いのに、
一緒に仕事をする姿は、ほとんど見かけませんので
レアな画像かも。



丁寧にラバーマウントを装着です。



クランプを装着して完了。





あえて、マフラーハンガーを新品に交換せずに
比較してみました。



確実にバンパー内に隠れるようになりました。
これは新車当時と同じです。



結果は歴然。
そして走行すると、排気音が純正の低音を響かせた
音に戻りました。トルクも戻ったようで、
発進や高速での追い越し加速も早くなりました。



さあ、これで全て終了と行きたい所ですが、
燃料メーターの表示が満タン給油しても動かず・・・。
これは次回への宿題になりました。
190、安城の方が居心地が良いのかなぁ~。
参ったなぁ。

<整備協力>
ユタカモータース
愛知県安城市横山町大山田中9
0566-76-4888